おるたな回覧板
#0 大場 亮
(オルタナミーティングプロデューサー)
今日は!「おるたな回覧板」いよいよスタートです。このTシャツプロジェクトは、#1に登場されている、こぐれみ わぞうさんが、ご自分用にデザインされて着られているTシャツを私が一目惚れ!したことに始まります。ドイツ語で「ATOMKRAFT?NEIN DANKE 」は「原子力?お断り」というエネルギーに関わる新しい未来を提案しているフレーズです。皆さんも「みわぞうTシャツ」をおしゃれに着こなし、メッセージ 付きでご参加ください。
①お名前(ニックネーム)
②肩書やお住まい
③メッセージ(140字程度、自己紹介やお知らせなど内容自由)
④Tシャツ着用の写真 です。
#1 こぐれみわぞう
(ジンタらムータ)
「ATOMKRAFT ? NEIN DANKE 」笑顔のおひさまを囲むようにこの言葉が書かれた有名なマークは、脱原発活動に長く寄り添い、たくさんの人々を鼓舞し続けてきました。これまでの先輩がた のご尽力に感謝し、わくわくするような明るい未来を希求する思いを、このデザインに込めました。
#2 まるじゅん
(みんなの広報スクール!講師)
「広報を大企業や政府だけのものにしておくのはモッタイナイ。広報も民主化。広報も自給しちゃおう!」がコンセプ トの「みんなの広報スクール!」この日は参加者さんから素敵なTシャツをプレゼントしてもらいました。「これ何語?」「なんて書いてあるのー?」なんて聞 かれて会話のきっかけにもなる。可愛いだけじゃない優秀な広報ツールですね^^
#3 小野寺とおる
(調布市・市政に挑戦中)
ドイツ人の母を持つ自分は、ドイツ語の使われたモノが大好きなので、このTシャツにもひとめぼれでした。原発の再稼働に反対することも自分の政治の課題のひとつなので、このTシャツを着てさらなる運動の高まりをつくっていこうと思っています。みんなで着ましょうね☆
#4 ビンセント
(杉並在住・コンサルタント)
福島第一原発事故を踏まえた教訓は「原子力発電所はその役割を終えた」ことだと考えています。軽やかに、そして はっきりとそのメッセージを打ち出すためのツールとして、このTシャツに出会えたことに感謝しています。みんなでこのTシャツを着て「ゲンパツ」にさよな らしましょう(*^-^*)
#5 ぽぽ
奈良県在住。元自衛官、元派遣社員、元フリーランサー、元会社員、現プー、しかして、その実態は?!(^^;;
原発」国民投票賛同人。アベノミクスでオーバーヒート(+_+)。半農半Xへの憧れと、自分の自治体知らずに国の こと言えないと思い、突如プーになり地元のミニ農園借りました。このTシャツ着て農作業しながら地元の現実を知りたい。311で気付いた人生の転換点。よ うやくここまで来ました(^^
#6 星川まり
(府中)
も う一つの価値観=オルタナティブを生きる人たちの、たまには集まろうよ!の時空間=ミーティング。音楽に溶かされているのはいのちのエネルギー、ほんとの 充電です。
このTシャツはロックな主張が可愛く転がりだす感じがして大好き、「原発?!もう結構〜お断り!!」そう言わなくてよくなる日まで!!
#7 増田かおる
(松戸市議会議員)
可愛らしいデザイン、良いですね〜♪ 子どもたちのために、原発の無い、安全な世界を、未来を創るのは、私たち!
#8 会津素子
(成田市議会議員)
原発は人間だけでなく、象や鳥、その他全ての生物にも迷惑かけちゃうから「お断り」します!原発のない、ワクワクする未来を一緒につくっていきましょう!
#9 長谷川平和
(緑の党グリーンズジャパン共同代表/ドイツ商工会議所勤務)
「今だけ、金だけ、自分だけ」 社会が閉塞的になると、人は目先の利益や自己の保身しか考えられなくなるような気がします。 かつて長期的な視点をもって物事を考えていた日本人の良いところをもう一度見直しましょう。 子ども達と未来のためにも「Atomkraft? Nein Danke!」 7世代先を考えて行動しましょう
#10 蛇石 郁子
(郡山市議会議員)
大場さんお薦めのオルタナTシャツをゲット♪ 赤、黒、緑どれも素敵で迷いながら、鮮やかなグリーンに決定。「グリーンズパ-ティ 」市民が中心となり連携を示すことで世界は変わっていく。命が大事、NO NUKES、核のない世界へ。Fukushimaより愛を込めて。
#11 菱沼 尚生
(ミュージシャン)
こ のTシャツはとにかくデザインがポップでカワイイ!普段着としてもオススメです!そう、メッセージより先にデザインが見る人の気持ちをフリーにさせてくれ るのです。僕もそうでした。そういうタイミングで受けとるメッセージと言うのは人の心に残りやすいと思います。
貴方もハッピーに訴える脱原発をこのTシャ ツと共に手にしませんか?
#12 陳婉娥
(台湾緑の党 中央組織部主任)
台湾では、1986年に初めての原発発電所を建設したのを皮切りとして、原子力発電や核廃棄物などに対する環境運動が29年間ぐらい続いてきました。この 間では、原発反対運動が盛衰を経ました。ようやく、2014年には建設中の第四号原発が凍結することになりました。これは市民が原発反対運動に取り組んだ 結晶だと思います。 2015年に、台湾民間から第一号原発、第二号原発、そして第三号原発を段階的に退役するという要請を出しました。原発のない地球がよくなれるのを信じて います。これからも原発反対運動を取り組んでいきたいと思います。
#13 王南琦
(主婦連盟、台湾緑の党 高雄支部 執行委員)
私はただの主婦、ママです。ですから、一番関心を持っているのは食の安全です。台湾には原発がなくてもいい。ですが、汚染のない土地で食糧を生産すること は絶対に欠かせないの!大人として、安い電気エネルギーや便利を図るため原子力発電を選ぶ権利は絶対にないのです!原発発電が生んだ劇毒のある核廃棄物を 次の世代や子供に受け続けることは絶対に許せないのです。人間の知恵は核廃棄物の処理、原発事故の控えはできないから、原発のない日が来るまで、反対の立 場を押し切ります!
#14 金旻頎 (台湾緑の党 台南支部行政部主任 )
3.11 福島原発事故の前に、私は政治や時事に問わない学生でした。3.11が起こってから、日本語学科の先輩が日本震災に向ける募金活動を行いました。それを きっかけに、福島原発事故に関心を持ち始め、原発というものの怖さを感じました。怖いのは原発が生産した長期的な汚染のみならず、政府と財閥との利益関係 も怖いなんですよ。 事故後、私は政治に関心を持ち始め、原発運動を取り組んでいる緑の党に入りました。政党参加を通じて、原発のない台湾を実現したいのです。台湾の私た ち、日本の仲間たち、一緒に環境を守りましょう!
#15 八木聡 (緑の党運営委員長)
原発のない社会をつくるには、ひとりひとりがあらゆる形で意思表示することが大切だと思っています。
選挙での投票、デモに参加・・・。脱原発Tシャツを着ることもその一つです。
可愛くて、さりげないアピールがいいですね。