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神田 香織

神田 香織

ジャズ講談や一人芝居の要素を取り入れた神田香織独自の講談を次々発表し、講談の新境地を切り開く。 反戦反核を訴えた『講談はだしのゲン』で日本雑学大賞受賞。2002年、講談『チェルノブイリの祈り』を発表。 平和・人権、女性の生き方をテーマとした講演(講談付き)も精力的に行なう。 最新著作 「3.11後を生き抜く力声を持て」 神田香織 (@kandakaori) | Twitter https://twitter.com/kandakaori 講談協会 http://kodankyokai.com/profile.php?act=detail&sn=127

李 政美(い ぢょんみ)

李 政美(い ぢょんみ)

東京・葛飾生まれの在日コリアン二世。 国立音楽大学在学中から朝鮮民謡、フォークソング、フォルクローレなどをうたいはじめ、ドラマ・映画の挿入歌等を手がける傍ら、 さまざまなミュージシャンとの共演、ソロライブ活動を続ける。 神田香織さんの講談「ふくしまの祈り」の挿入歌「あゝ福島」。 李 政美 オフィシャルサイト http://leejeongmi.com/

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artists vol3
友川カズキ

友川カズキ

歌手・詩人・画家・競輪愛好家・酒豪。1950年2月16日、秋田県山本郡八竜村生まれ。本名・及位典司(のぞき・てんじ)。74年のレコードデビュー以来、計30作を超える作品を発表。執筆活動や画家としての活動も並行して行う。2010年、ヴィンセント・ムーン監督によるドキュメンタリー映画『花々の過失』が国内公開(DVD発売中)。同時に40年にわたる創作キャリアを総括した歌詞集『友川カズキ歌詞集1974-2010 ユメは日々元気に死んでゆく』(ミリオン出版)を上梓。2014年1月、前作から約3年ぶりとなる待望の新録アルバム『復讐バーボン』(モデストラウンチ)を発表。大きな話題を呼んだ。齢64を数えてますます進化し深化する現在形の「表現者」として、旺盛なライブ活動を続けている。 友川カズキ オフィシャルサイト http://kazukitomokawa.com/j/

及位光矢(のぞき こうや)

及位光矢(のぞき こうや)

秋田県鹿角市出身、世田谷区在住。 秋田公立美術工芸短期大学卒業。 好きな言葉 : 天知る 地知る 己知る 及位光矢オフィシャルサイト http://www.koyanozoki.com/

artists vol4
山崎ハコ

山崎ハコ

大分県日田市出身。父親の仕事の関係で、中学生の途中から卒業までを祖母と日田市で暮らす。卒業後、両親の待つ横浜へ。横浜学園高等学校在学中、コンテストに出場がきっかけで1975年にアルバム『飛・び・ま・す』でレコードデビュー。150センチあるかないかの小柄で痩せた体躯からは想像もできないパワフルな声量・表現力を誇る歌唱と、暗く鋭く愛から社会を抉る歌詞で、デビュー当時、中島みゆきのライバルと言われた。1975年12月、TBSホールの『パック祭り』に出演。大反響となり、TBS『パックインミュージック』を中心に、“深夜放送のマドンナ”と言われ始める。その後もリリースやコンサート活動を続け、女性フォークシンガーとして活躍する一方で、エッセイの執筆、演劇出演など多彩な活動を行う。現在も全国のライブハウスを渡り歩くなど、精力的に活動している。2012年発売した「縁ーえにしー」は第54回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞。2014年9月最新アルバム「歌っ子」発売中。 山崎ハコ Webサイト  http://www.hako.esy.es/

オルタナミーティングvol.2 出演者

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 大工 哲弘(だいく てつひろ)

大工 哲弘(だいく てつひろ)

1948年、沖縄県石垣島(新川)生まれ。沖縄八重山、島ぬ歌者として県内外及び海外公演に出演、コンサート活動を行うとともに、さまざまなミュージシャンとも共演、島唄の指導も行っている。99年県無形文化財保持者認定。琉球民謡音楽協会会長。最新作、久保田麻琴プロデュース「BLUE YAIMA(ブル-ヤイマ」が話題。主な作品CD)「OKINAWA JINTA」「八重山百歌撰」「2006(ジンターランド)」ほか 大工哲弘 オフィシャルサイト http://www.daiku-tetsuhiro.com/

ジンタらムータ

ジンタらムータ

元祖・和洋ミクスチャー音楽チンドン・ヂンタをバックボーンに、オリジナル曲のほか、世界の街頭音楽を自在に料理しまくる「ジンタらムータ」。3・11以降は脱原発のデモや集会でも積極的に参加、各地で話題を呼んでいる。自由奔放クラリネット・大熊ワタルと、新世代チンドンの旗手・こぐれみわぞうを中心に、個性派メンバーが織成すミュージシャンのネットワークは独自のシーンを形成しつつあり、さらに今後が注目される! CICALA-MVTA オフィシャルサイト http://www.cicala-mvta.com/

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オルタナミーティングvol.1 出演者

LIKKLE MAI(りくるまい)

LIKKLE MAI(りくるまい)

DUBバンドDRY&HEAVYの元・女性ヴォーカル。05年更なる飛躍を求めソロとして始動。06年『ROOTS CANDY』、07年『M W』、09年『mairation(マイレーション)』をリリース。ギタリストThe Kとの2人編成ユニットLikkle Mai & The Kと、レゲエ界のベテラン奏者で構成されるLikkle Mai Bandでの活躍は国内外に及ぶ。特にハワイでの人気は特筆すべきもので4度のハワイツアーを成功させている。同様にカナダ、オーストラリア、台湾、フィリピンでも現地のファンから熱い声援が送られている。 リクルマイ オフィシャルサイト http://likklemai.com/2/

THE K

THE K

ギタリスト、トラックメイカー。1990年頃よりキャリアをスタート。”V.I.P.BAND”、 “REGGAE DISCO ROCKERS”等でギタリスト、トラックメイカー、リミキサーとして数々の作品を発表。ギタリストとして参加した”DRY&HEAVY”ではダイナミックさと繊細さを併せ持つプレイスタイルで多くの名演を残す。レゲエ界でトップクラスのその実力はHIP HOPやR&Bシーンからも注目され、TWIGGY、YOU THE ROCK☆、AIなどの作品でもその腕を披露している。

モモナシ

モモナシ

岐阜出身の上村美保子 (カミムラ ミホコ/うた)と、岩手出身の JIGEN (ジゲン/テナーベース)、による奇跡のデュオ「モモナシ」。スリランカでの邂逅から2年後となる1998年から演奏活動を開始し、2005年1月にアコーディオニストcobaをプロデューサーに迎え1st.アルバム『「あ」の付く言葉』をリリースする。民謡や風土音楽といった和の調べにロック、ファンクの要素を融合させたユニークな音楽センスと高いライブパフォーマンスは場所やオーディエンスを選ばず、ニューヨーク、パリ、ベルギーなど海外での公演も行い好評を博した。 モモナシ オフィシャルサイト http://www.peachpearrecordsjapan.com/

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